シカクリームってどんなもの?成分や効果から使い方まで詳しく解説

韓国で人気を集めている美容クリーム「シカクリーム」を知っていますか。日本ではまだそれほど浸透していないものの、美肌を目指す人の間では注目されているアイテムのひとつです。シカクリームは肌悩みを抱えている人に嬉しい効果が期待できるうえに、簡単に使えます。この記事では、シカクリームの成分や効果をはじめ、使い方のポイントなどをご紹介します。

1.シカクリームとは?

「シカクリーム」ときくと動物の鹿に関する成分が入っているような印象ですが、動物の鹿のことではありません。シカクリームの「シカ」は、皮膚保護のために手術跡やニキビ跡などに貼る保護テープ「CICA CARE(シカケア)」が由来です。シカクリームは肌荒れケアをしながらしっかりと保湿することで、すこやかな肌を目指せるのが魅力。シカクリームは、韓国で多くの人気を集めています。

2.シカクリームの成分

シカクリームには基本的に「ツボクサエキス」という植物由来の成分が含まれています。ツボクサは韓国では一般的で、蓮の葉のミニチュア版のような形をしており、古くからさまざまな使い方をされてきたツボクサは、スキンケアアイテムのほかに軟膏にも使用される成分です。また、中国やインドでも古くから使われていて、お茶にして飲んだりそのままサラダに入れて食べたりすることもできます。

3.シカクリームに期待できる効果

アイテムによってはツボクサエキス以外の美容成分も含まれているのでチェックしてみてください。ツボクサエキス以外に保湿成分が含まれていたり、無添加処方でシカクリームのなかでもさらに優しい使い心地だったりと個性豊かです。シカクリームはメーカーによってもテクスチャーや香り、使用感が異なります。毎日使うものなので、自分好みの一品を探してみましょう。

4.シカクリームの使い方

ここからは、シカクリームの使い方について解説していきます。使うシーン別のポイントや使い方のコツを確認しておきましょう。

4-1.朝の使い方とポイント

保湿効果が高いシカクリームはスキンケアの最後に使用するのが基本です。まずは、洗顔をしたら化粧水、美容液、乳液の順番で普段通りのスキンケアを行います。基本のスキンケアが一通り終わり肌にしっかり吸収させたら、シカクリームを適量手にとり優しくなじませていきましょう。メイクをする場合は、シカクリームが肌になじんでからメイクを始めます。シカクリームには赤みを抑える効果があるので、下地は厚く塗らないようにしましょう。なお、アイテムによっては使い方が異なる場合があるため注意が必要です。

例えば、シカクリームのなかには色付きで日焼け止め効果のある朝専用タイプもあります。その場合、シカクリームだけでもほんのり色が付くので下地は必要ありません。シカクリームを塗ってなじんだら、そのままメイクを始めることができます。シカクリームを使用する前には説明書で使い方や使用する順番をチェックしましょう。

4-2.夜の使い方とポイント

夜も洗顔後に化粧水、美容液、乳液といった普段通りのスキンケアを行ってから使用します。シカクリームには高い保湿効果があるため、保湿クリームは必要ありません。その代わり、夜は朝よりもシカクリームを多めに使用するのがポイントです。スキンケアをした肌に蓋をするイメージで顔全体に塗ると保湿力がアップします。気になる部分がある場合は、その部分のみ重ね塗りをしてみてください。重ねて塗ることでより効果が期待できるようになります。

4-3.伸ばさずにハンドプレスでしみこませる

シカクリームは顔の一カ所にのせて伸ばしていくのではなく、おでこや頬、鼻、顎の4カ所にのせてから優しく少しずつ手のひらで全体になじませます。乳液よりもテクスチャーが固めのクリームを指先で伸ばしていくと、ついつい力が入って角質を傷つけてしまうかもしれません。無理に伸ばそうとせず、両方の手のひらで顔を覆いながらハンドプレスで広げていくのがコツです。手のひらの温度が伝わることでクリームも浸透しやすくなります。なお、ハンドプレスは一カ所につき10秒以上行うと効果的だといわれています。朝は時間が足りないという場合は、夜だけでも時間をかけて丁寧にハンドプレスを行ってみてください。

4-4.ベタつきが気になるときは乳液を省く

シカクリームは保湿力が高すぎて、夏になるとベタついてしまう人がいます。また、脂性肌の人も乳液の後にシカクリームを使用するとベタつきが気になることがあります。一般的にベタつきが気になるときに省くのはクリームのほうです。しかし、さまざまな美肌効果が期待できるシカクリームは、なるべく省きたくないもの。そこで、ベタつきが気になる場合は、乳液を省きます。乳液の役割は化粧水で水分補給をした肌に油分で蓋をすることです。シカクリームには乳液のように保湿成分が含まれているため、乳液と同じ役割を果たしてくれるのです。

シカクリームだけでもベタつきが気になるという人は、さらりとした使用感のシカクリームを選べば問題ありません。数あるシカクリームのなかでも、虎がトレードマークになっているVTのシカクリームはさらりとしたゲルクリームで軽い付け心地です。VTといえばスキンケアアイテムだけでなく、クッションファンデなどのコスメも人気のブランドです。スキンケアアイテムではシカクリーム以外にも化粧水やシートマスクもシカシリーズとして販売されているので、揃えてみるのもよいのではないでしょうか。

5.シカクリームを使うときの注意点

シカクリームは薬ではないため、大量に使ったからといってすぐに効果が表れるわけではありません。夜の使用量は朝よりも多めにするのがおすすめですが、ベタベタになるほど多くするわけではないのです。基本的には説明書に記載されている使用量の目安を守り、記載されていない場合はパール粒くらいの量を目安とします。自分の肌に効果があるのかを確かめるには、一定期間使用して様子をみることが大切です。通常のスキンケアにプラスするだけと簡単に使用できるので、しばらく使用してみましょう。ただし、ヒリヒリしたり明らかに肌に異常が出たときは使用を中止します。

また、ほとんどのシカクリームにはUV効果がないため、メイク下地はUV効果のあるタイプを使用するのがおすすめです。美肌のためにもシカクリームで肌のケアをしつつ、紫外線対策もしっかり行います。ただし、シカクリームを塗ってから下地を塗ると、下地がヨレてしまうことがあります。メイクで下地を使用している人は、朝は下地を塗ってからシカクリームを塗ってみてください。BBクリームを使っているなど下地が不要の人は、シカクリームを塗ってなじんだらメイクを始めましょう。

シカクリームを使ってみよう!

ニキビ肌や敏感肌など、お肌の調子が気になっている人は、韓国で人気の美容クリーム「シカクリーム」を使用してみてはいかがでしょうか。シカクリームは普段のスキンケアの最後に使用するのがポイントで、基本的には朝も夜も手順は変わりません。使い方も簡単なので続けられやすいはずです。「KOREAJU」では虎がトレードマークになっている、さらりとした使い心地のVTシカクリームなどが購入できるのでチェックしてみてください。

VT COSMETICS
VTシカクリーム
¥2,730(税込)